福島市出身（県立福島高等学校）。京都大学大学院理学研究科卒。理学博士。現 宇宙航空研究開発機構（JAXA）、宇宙科学研究所(ISAS) 助教他、会津大学 特任上級准教授、熊本大学 客員准教授。専門は月惑星科学（探査機によって得られたデータの解析や理論的な研究）、月惑星探査。月周回衛星SELENE(かぐや)の科学観測用カメラチームリーダーを務め、現在は、月地下空洞を目指すUZUME Projectのリーダーを務める。この他、国内外の月惑星探査に多数携わる。大学学部生、大学院生への研究指導を行うとともに、子どもたちへの宇宙への興味を喚起する講演会も多数。
宇宙科学研究所 公式サイトUZUMEプロジェクト

福島市出身（県立福島高等学校）。京都大学大学院理学研究科卒。理学博士。現 宇宙航空研究開発機構（JAXA）、宇宙科学研究所(ISAS) 助教他、会津大学 特任上級准教授、熊本大学 客員准教授。専門は月惑星科学（探査機によって得られたデータの解析や理論的な研究）、月惑星探査。月周回衛星SELENE(かぐや)の科学観測用カメラチームリーダーを務め、現在は、月地下空洞を目指すUZUME Projectのリーダーを務める。この他、国内外の月惑星探査に多数携わる。大学学部生、大学院生への研究指導を行うとともに、子どもたちへの宇宙への興味を喚起する講演会も多数。
宇宙科学研究所 公式サイト     UZUMEプロジェクト

 

月は地球にもっとも近い星。これまで、たくさんの探査機も行っています。しかし、それでも月には多くのなぞが残っています。その一つが、月の縦孔（たてあな）のことです。月の縦孔とはなにか？縦孔が入口と考えられる月の地下空洞（くうどう）とは？これまで分かってきたこと、そして、これからどう調べていこうとしているのかを、お話ししたいと思っています。

 

WALTS主宰、メイクアップアーティスト。独自の審美眼で女性の魅力を最大限に引き出し、本人も気づかない自分の本質と新しい美の形を生み出す。日本人であることの美しさを生かすオリジナルドレス・小物の製作、スタイリングからフォト撮影のプロデュースまでYOSHINKO監修のブライダルスタイルも提案中。基本となる肌の美しさを保つことがいかに大切かと感じ、安心できる自然由来にこだわったナチュラルコスメブランドを、美容成分・ハーブ栽培の研究者でありナチュラルコスメのスペシャリスト“カナイセイイチ”氏と共に2013年に共同開発。「女性であることをどこまでも楽しんで欲しい」というYOSHINKOの強い想いで、女性の美を創り続けている。
YOSHINKO 公式サイト

WALTS主宰、メイクアップアーティスト。独自の審美眼で女性の魅力を最大限に引き出し、本人も気づかない自分の本質と新しい美の形を生み出す。日本人であることの美しさを生かすオリジナルドレス・小物の製作、スタイリングからフォト撮影のプロデュースまでYOSHINKO監修のブライダルスタイルも提案中。基本となる肌の美しさを保つことがいかに大切かと感じ、安心できる自然由来にこだわったナチュラルコスメブランドを、美容成分・ハーブ栽培の研究者でありナチュラルコスメのスペシャリスト“カナイセイイチ”氏と共に2013年に共同開発。「女性であることをどこまでも楽しんで欲しい」というYOSHINKOの強い想いで、女性の美を創り続けている。
YOSHINKO 公式サイト

 

女性はいくつになってもキラキラと輝けます。日々笑顔でいる為に少しだけメイクのお勉強をしませんか？誰にでもチャレンジできるクイックメイクです！忙しい朝でも１０分でできる、ツヤ肌・目力・小顔メイクです。興味のある方是非ご参加下さい。皆さんにお会いできるのを楽しみにしてます！

 

2013年より京都を始め、関西全域でママフェスを作り上げてきたチーム、ナントカと猫企画。メンバーはヨガやボディワーク、ベビーマッサージ、の講師としても活躍中。産婦人科、助産院、学校、保育園、児童館、病院、デイサービス、企業などでレッスンを行っている。 ナントカと猫企画 公式サイト

2013年より京都を始め、関西全域でママフェスを作り上げてきたチーム、ナントカと猫企画。メンバーはヨガやボディワーク、ベビーマッサージ、の講師としても活躍中。産婦人科、助産院、学校、保育園、児童館、病院、デイサービス、企業などでレッスンを行っている。
ナントカと猫企画 公式サイト

 

私たちナントカと猫企画は最初は今日ここライブのお客さんとしてLOVEちゃんと出会い、以降、京都のSUNSUNフェスという親子のお祭りのライブに毎年LOVEちゃんに出演してもらってきました！そんなご縁からずっと相馬へ思いを馳せてきた京都の親戚とでも思ってくださいー！相馬のママさん達のお疲れをほぐしにまいります！お気軽にいらしてくださいねー！

 

東日本大震災の後、2011年に立ち上がった非営利団体PHOTOHOKU（フォトウホク）。米国オクラホマ州出身、現在東京を中心に活動する写真家、Brian Scott Petersonを筆頭に、写真をなくした方々に無償で新しい写真とアルバムをプレゼントする活動を続けている。福島県相馬郡新地町の「やるしかねぇべ祭り」で毎年PHOTOHOKU写真館を開催するなど、相馬には特別な思いを感じている。 PHOTOHOKU Facebook

東日本大震災の後、2011年に立ち上がった非営利団体PHOTOHOKU（フォトウホク）。米国オクラホマ州出身、現在東京を中心に活動する写真家、Brian Scott Petersonを筆頭に、写真をなくした方々に無償で新しい写真とアルバムをプレゼントする活動を続けている。福島県相馬郡新地町の「やるしかねぇべ祭り」で毎年PHOTOHOKU写真館を開催するなど、相馬には特別な思いを感じている。
PHOTOHOKU Facebook

 

一緒に楽しく写真を撮って、その写真を素敵にデコレーションしませんか？ 写真はあまり目にすることのない特別なフィルムで撮ります。撮ったその場で現像できるインスタントフィルムは、まるでマジックのよう！写真をマスキングテープやシール、ペンなどでデコレーションすることもできます。ぜひ一緒に楽しい思い出をつくりましょう！

 

1958年LA生まれ。父は箏曲家 故・衛藤公雄、弟は和太鼓奏者のレナード衛藤という音楽一家の次男。大黒摩季、堂本剛、布袋寅泰などさまざまなアーティストをサポート。即興による音と映像のソロ・ライヴも活発。2015年より奈良在住。今年で1267年目となる東大寺二月堂お水取り(修二会)のサポート役である仲間(ちゅうげん)を務めるなど「おそらく日本で一番ご利益のありそうなパーカッショニスト(LOVE談)」 スティーブ エトウ 公式サイト

1958年LA生まれ。父は箏曲家 故・衛藤公雄、弟は和太鼓奏者のレナード衛藤という音楽一家の次男。大黒摩季、堂本剛、布袋寅泰などさまざまなアーティストをサポート。即興による音と映像のソロ・ライヴも活発。2015年より奈良在住。今年で1267年目となる東大寺二月堂お水取り(修二会)のサポート役である仲間(ちゅうげん)を務めるなど「おそらく日本で一番ご利益のありそうなパーカッショニスト(LOVE談)」
スティーブ エトウ 公式サイト

 

40年近くプロで色々やってます。なんでも楽器に致します。あなたのアイデアで「これは楽器になりそう！？」と思うものを持ってきてもよろしいよ！材料はこちらでも散らかしておくのでお気軽にどうぞ！危ない工作は致しませんのでご安心を。最後はメインステージで私と一緒に騒げます。

 

1971年東京都出身。日本のジャズハーモニカのパイオニアであり、アジアのジャズ・ブルースハーモニカシーンをけん引する国際的ハーモニカ奏者。アメリカ最大のハーモニカフェスティバル「SPAH」のメインステージに度々出演（アジア人唯一）。国際コンテストでは審査員として毎年招聘され、セミナーやコンサートも行なっている。また、スタジオミュージシャンとして様々なアーティストや映画、TVなどのレコーディングに多数参加する傍ら、世界の子どもたちへの支援を続けている。 田中 光栄 公式サイト

1971年東京都出身。日本のジャズハーモニカのパイオニアであり、アジアのジャズ・ブルースハーモニカシーンをけん引する国際的ハーモニカ奏者。アメリカ最大のハーモニカフェスティバル「SPAH」のメインステージに度々出演（アジア人唯一）。国際コンテストでは審査員として毎年招聘され、セミナーやコンサートも行なっている。また、スタジオミュージシャンとして様々なアーティストや映画、TVなどのレコーディングに多数参加する傍ら、世界の子どもたちへの支援を続けている。
田中 光栄 公式サイト

 

プロのハーモニカ奏者として世界を飛び回って演奏活動してますが、ハモニカサンタという名でアフリカやスリランカ、そして宮城県亘理などでハーモニカを配って教えてみんなで合奏する活動もしてます。そして今度は相馬に行くよ！ハモニカサンタと一緒にハーモニカを吹こう♪譜面なんかわからなくても全然大丈夫♪音楽を奏でる喜びを一緒に味わいましょう！最後はメインステージでみんなで演奏できるよ！

 

小学校の頃より、紙飛行機を自分で設計、製作して飛ばして遊ぶ。1994年、第２回全日本紙飛行機選手権大会で優勝。各地の科学館・博物館や各種イベントで、親子を対象とした教室を開催し、「なぜ飛ぶの？」という疑問に答えながら、子どもたちの科学への関心も育てている。NHK教育テレビ「すイエんサー」「趣味悠々」など、テレビ出演も多数。著書に『よく飛ぶ!! 紙ヒコーキ』（ブティック社）など。東北大学大学院機械工学専攻修了。工学博士。 丹波 純 公式サイト

小学校の頃より、紙飛行機を自分で設計、製作して飛ばして遊ぶ。1994年、第２回全日本紙飛行機選手権大会で優勝。各地の科学館・博物館や各種イベントで、親子を対象とした教室を開催し、「なぜ飛ぶの？」という疑問に答えながら、子どもたちの科学への関心も育てている。NHK教育テレビ「すイエんサー」「趣味悠々」など、テレビ出演も多数。著書に『よく飛ぶ!! 紙ヒコーキ』（ブティック社）など。東北大学大学院機械工学専攻修了。工学博士。
丹波 純 公式サイト

 

自分で作った紙ヒコーキが、スーッと飛ぶと、とてもうれしいものです。特に、青い空の中を飛んでいる時には、自分の心が飛んでいるような気がします。気まぐれに飛んでいるように見える紙ヒコーキにも、ちゃんと飛ぶ理由があって、その原理は本物の飛行機と同じです。よく飛ぶようにするためには、ていねいに作って翼の角度を上手に調整し、飛ばし方も練習が必要なので、けっこう大変です。だからこそ、よく飛んだときの喜びは格別です。そして、モノを作る楽しさ、考えることの楽しさを感じることができます。さあ、友達同士、親子でたくさん作って、相馬の青空の下で思いっきり飛ばしましょう!