LOVEの「今日ここライブ」が相馬に行くという事

今日ここ対談インタビュー Vol.04

街の再生に携わる‘クリエイティブな漁師’の菊地さん。相馬市青年団体連絡会の役員として相馬の街を盛り上げるユニークな企画を立ち上げてきた菊地さんは、そのキャラクターも魅力的。こんな二人の出会いが、今日ここライブをどんなふうに変えていくのでしょうか?

 LOVE × 菊地基文(相馬原釜漁港・漁師) LOVE × 菊地基文(相馬原釜漁港・漁師) 「地元の力があってこそという事」 「地元の力が  
  あってこそという事」

菊地基文
1976年相馬市生まれ、相馬原釜漁港にて漁師歴19年。
漁業と平行して、相馬市青年団体連絡会の役員メンバーとして、復興街づくりの発案・事業の進行に携わっている。
相馬松川浦の観光再生事業「浦ほたる」の発案者で、生産者マガジン「そうま食べる通信」共同編集長等。